アクションカメラ 360flyを買いました

2016年の12月に発売された360fly、気になっている人も多いのではないでしょうか。

2つのレンズを使う360×180(左右360度、上下180度、つまり全周撮影ですね)ではなく、

1つのレンズを使う360×120(左右360度、上下は120度で下側の60度がない状態)のカメラです。

360fly 4K VRアクションカメラ 4K対応 360°動画・静止画 64GB内蔵メモリー搭載 FL364KZ111

面白いので気になっている人は多いものの、購入までは踏み切れない、そんな感じかと思います。(私がそうだったので)

だって下側60度(つまり120度ですね)が撮れないわけで、なおかつ安い買い物ではないですしね。

簡単なスペックと価格

2017年3月現在の公式ショップの価格です。

開封の儀

私が購入したのは4Kのほうです。

Apple iPhone 7 (3.99mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO1000)

開けるといきなりレンズとご対面です。左上にネジが。

Apple iPhone 7 (3.99mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO1250)

このネジはGoproと共通の固定のやつですね。

Apple iPhone 7 (3.99mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO1600)

Apple iPhone 7 (3.99mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO1600)

内容物全部です。 

Apple iPhone 7 (3.99mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO1000)

汚れてるようでしたけどすぐにとれました。それと模様でした。
下はクレードルです。磁石でくっついてます。

Apple iPhone 7 (3.99mm, f/1.8, 1/15 sec, ISO800)

三脚ネジは4kのみらしいですのでご注意。接点いっぱいありますね。

Apple iPhone 7 (3.99mm, f/1.8, 1/15 sec, ISO800)

レンズをべたべた触ってしまうので注意しましょう。

Apple iPhone 7 (3.99mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO1000)

スイッチと底の部分が光ります。

液晶などはなく、ボタン1つのみと、あとは光る色で判断です。

緑の点滅なので、充電中です。

Apple iPhone 7 (3.99mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO80)

ざっとマニュアルにも目を通しておきましょう。添付のは簡易版なので、

https://support.360fly.com/hc/ja/articles/218806308-360fly-4K-User-Guide

が詳細版です。Android iOSあります。

スマホアプリ

本体だけでは電源を入れる(4秒長押し)電源を切る(3秒長押し)、撮影(クリック)しかできません。ほぼスマホアプリは必須といえます。

私はiPhone7を使います。

アプリの説明は長くなるので上記のマニュアルをご覧ください。

できることは

360flyにUPされている動画を閲覧すること

撮影をすること

撮影した写真、動画を閲覧すること

撮影した写真、動画を編集すること

です。閲覧は360flyの内蔵メモリに入っているデータを直接閲覧できますし、データ単位でスマホにコピーすることもできます。

簡単な動画を作成しました。

ここでは触れていませんが、アプリ内の動画編集も機能豊富です。

例えばWatchMeというモードでは、360の中からリアルタイムに操作した画面を16:9で切り出して一般的な動画を作成できたりします。こんな機能他にありましたっけ?

(あと、動画内のタイムラプスでは表示される秒数は録画秒数とか言ってますが、撮影間隔の間違いです。そりゃあそうですよね。失礼しました)

デスクトップアプリ

Windows版、Mac版があります、

360flyのドックをPCにつなぐと、USBストレージモードで接続できます。USBメモリなどと同じです。Windowsで閲覧すると、

のように見えます。

DICM/100_3FLY

の中をデスクトップアプリで指定すると、

のように表示され、PCにインポートすることができます。

再生はマウスでぐるぐる動かす感じでの再生です。

写真の場合

写真を書き出してみましょう。このように魚眼レンズで撮影したようなデータが取得できました。解像度は3456×3456です。

360fly, Inc. 360FLY4K (2.93mm, f/2.8, 1/30 sec, ISO442)

また、エクスポートでパノラマ画像に変換して保存もできます。

解像度は3840×1280です。

動画の場合

動画をそのまま保存すると、魚眼状態のmp4データとなります。

また、デスクトップアプリでエクイレクタングラー形式に変換することもできます。解像度は4種類から選べます。最高で3840×1920です。4kサイズですね。

4kサイズのエクイレクタングラー形式で保存したデータをyouutbeにUPしました。きちんと360データとして認識しています。

一通り触った感想

まず、まだ十分に撮影していないことを御了承ください。夕方の暗い公園で撮影した1回のみです。いろんなシチュエーションで試す必要があります。

アプリまで含めてトータルな環境としてよく出来ていると思います。

アプリが動作がよく、スマートなので、使い勝手がいいです。

最終的な出力を何に使うにしろ不便は感じないと思います。

ほとんどをアプリで完結でき、なおかつWatchMeなど、360動画を普通のHD動画に落とし込んだりできる機能もあります。使いみちが多彩ですよね。

肝心の画質ですが、まだよくわかりません。いろいろなテストが必要です。でもそこまで期待はできないかも。

ただし、1つのレンズなので、そもそもスティッチが必要ないというのは大きいです。

ずれが生じないというのはもちろんですが、例えば太陽などが映り込む場合でもそこまで木にする必要はありません。

これが2つのレンズの場合、太陽があるレンズのほうは画質が落ちます。

これなんかがわかりやすいかと思います。これはGear360のデータです。中央だけフレアが出ています。

もちろん一番の問題点は、360×180ではない、ということです。

撮影内容に影響しますが、場所によっては下部120度が撮影できないというのは致命的かもしれません。

その場合は100%このカメラはオススメできません。

逆にいえば、そこがクリアできるのであれば、このカメラは360カメラ購入候補の上位に入れていいと思います。

おまけ、Gear360の場合

ちなみに2つのレンズを使うタイプでは、もっともバランスがいい機種はGear360だと思っています(2017年3月現在)

こちらの動画も上記動画撮影後に撮影したので、比較として置いておきます。

プラスティックレンズカバーに傷がはいってしまい、外しています。

なんかスティッチずれてますね。レンズカバー込みのスティッチ、なのですね。。。

追記

夕方の大濠公園で360fly撮影してみました。
なかなかいい感じです。

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