iPhoneカメラの歴史

日本で発売された最初のiPhoneは3Gです

ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)は、「iPhone™(アイフォーン) 3G」(アップル社製)を、2008年7月11日(金)正午より販売開始します

その時からずっとiPhoneと共に写真を撮ってきたわけですが、この8年は画質向上の8年でした。機能としてはそんなに変動はないのですが、その分画質はどうなっていったのか、ちょっと振り返ってみます。

まずは露骨に比較してあるサイトがあったので、見てみます。

http://snapsnapsnap.photos/iphone-6s-camera-comparison/

最初はマクロです。

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やはり目をひくのは3Gと3GSのボケ、でしょう。

当時QRコードがすでに浸透してきており、ガラケーでは読めるQRコードがiPhoneではボケて読めない、という問題がありました。3GSで少し改善したのですが、まだまだでした。それが上記で一発でわかりますよね。

このときからレンズは最短撮影距離というのを意識するようになりました。寄れるレンズほど使いやすいですものね。

次は逆光です。左が3G右が6Sです。

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ぱっと見のホワイトバランスは置いておいて、ヨットの穂先を見ればわかりますが、細かい部分が3Gは潰れています。

日中での写真

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3GSまでは色もおかしいし解像感も乏しいのですが、4以降ってなんかあんまり差ないですね。光が十分にある状況では、年代的な差はわずかのようです。

ポートレート

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このジャンルはカメラの性能というよりJpegの作り方という感じです。画像エンジンの部分の改良も大きい要素となってきますね。

暗いシーン

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どんなカメラでも暗いシーンは苦手ですが、レンズに制約のあるスマホにとってはなおさらです。

正直あまり変わっていないような・・・F値がiPhone4の2.8から6Sの2.2なので2/3段違い。ISOのノイズが新しくなるにつれて軽減されたとしても、結構わずかなのですね。

Flickerでの遷移

Flickerのカメラごとの情報ページでAppleというくくりで俯瞰できます。

https://www.flickr.com/cameras/apple/6

機種ごとの情報も見れますよ

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なかなか感慨深いものがあります。各機種のいろいろな写真を見るのも面白いです。

普段重たい大きいカメラを使っているとスマホのカメラってバカにしがちですけど、このレベルで撮れるんならこれでいいんじゃないか?と80%くらい思ってしまいます。

それだけスマホのカメラの地位は向上していると思いますし、ちょっとした性能差でも世界的な撮影枚数が多いわけですから写真の世界に与える影響はとても大きいです。

事実FlickerにUPされているだけで5,5S,6は4億枚超えしてます。

Instagramに代表されるように、最近は「写真は加工するもの」という認識に変わっています。

そろそろiPhoneもRawデータを取得できるようになってもいいかもですね。

よりスマホカメラの活躍の幅が広がりそうです。

最後に自分のiPhoneデータから適当にピックアップした写真を。

myiphonephoto

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